オリジナルキャラクター『ボブ&アリス』
愛・あいネットのオリジナルキャラクター『ボブ&アリス』をご紹介します。
彼らが愛・あいネットの元へとやって来たのは2001年。
非営利のボランティア団体から、NPO法人の設立を視野に活動していた頃、マスコットキャラクターを作りたいという案が浮かびました。
そこから、偶然にも支援者のお一人でロサンゼルス在住の方からご紹介でご縁をいただき、愛・あいネットの活動の趣旨にご賛同いただいたデザイナーのロバート・ムーア氏から寄贈されたのが、大型の猫ラグドールをモデルにデザインされた兄妹『ボブ&アリス』です。
C・ロバート・ムーア(ボブ・ムーア)
1920年ロサンゼルス生まれ。
ウォルト・ディズニー・スタジオのアニメーション・アーティストとして活躍し、「ダンボ」「白雪姫」等のキャラクターデザインを手がけました。
スタジオを 退社した後は、オーストラリアの万国博覧会、スポーツクラブ、企業やテーマパークのマスコットキャラクターなど、幅広い分野で優れた作品を世に送り出しました。
日本では旧ダイエーホークスの公式マスコットキャラクターホーマーホークのデザイナーとして有名です。
2001年12月、永眠。
キャラクター寄贈に関する当時の記事
キャラクターライセンスの募集
現在、企業・法人様向けに『ボブ&アリス』のキャラクターライセンシーを広く募集しております。
ボブ&アリスを、商品化、広告、販促キャンペーン、出版など幅広くご利用いただけます。
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ボブ&アリスグッズを販売しています
ボブ&アリスのオリジナルグッズをSUZURIサービスを利用して、販売しています。
売上の一部は、福祉活動資金の一部となります。